top of page

多様な教師観と現場の声を見つけよう

Every teacher has a story to tell.

教師としての「あなた」は周りにいる他のどの教師とも違う「わたし」です。

「あなた」だけの教師としてのストーリーがあり、「あなた」にしかない教師としての魅力があります。

 

「あなた」はどのような生徒を育てたいのか、彼らに何を伝えたいのか、そしてそれはなぜか。

その全てに「あなた」らしさがあります。

 

「あなた」の教師觀は社会的・文化的に「教師とはこうあるべき」という教師像ではなく、「あなた」にしかない個人的な職業アイデンティティです。それは、ほかの誰でもなく、あなただから経験できたこと、あなただから感じたことや発見したことで、他の誰ひとりとしてあなたと同じ経験をしている教師はいません。

この日本には教師の数だけそのストーリーがあります。

もし、これを読んているくれているあなたが、教師ならばあなたもその多様性を担う先生方のひとりです。

時として、画一的に、一元的に見えてしまう教師たち、また​、時として無力に感じる教師である私たち。

しかし、私たち教師は本来は多様で、予想以上に影響力のある存在です。もう一度、私たちの可能性に、私たちの価値観にポットライトを当ててみようではありませんか。

サイトについて
About Us

「あなたは自分がどのような教師であると思いますか?それはなぜですか?

教師が自分自身の教育的価値観や自己認識について自覚的であることは大切な教師の資質のひとつです。

自分の教育的価値観を育むに至った経緯や、きっかけ、そこに価値を見出した理由などを改めて整理することで、

日々の授業で何を生徒に伝えたいメッセージを明確にすることができるだけでなく、自分の教育目標を実現するためにはどのような変化が必要なのかをより具体的に考えることが可能になります。

しかし、多忙な教員業務の日々で、また日本独特の集団文化では教師であっても「教師としての私」という個を見つめる作業は怠りがちではないでしょうか。

このウェブサイトでは、校種、年齢、経歴、性別、人種や国籍を問わず日本の教育現場に携わっている先生方から広く皆さんの「ティーチャーアイデンティ」にまつわるストーリーを募集し、紹介しています。

私たち教員もひとりの人間として、悩み、苦しみ、楽しみ、笑い、成長する。その姿をもっと多くの人へ知ってもらい、より多様な価値観を共有することで既成概念にとらわれず、より良い教育のあり方を一緒に考えていきませんか。

教育現場を支える私たち教員にできることは、もっともっとたくさんあるはずです。

サイトの目的
Our Missions

  1. 教育現場の多様な声を国内外へ発信

  2. 教師観の再考察

  3. 現場からのイノベーションを支援

  4. 新しいネットワーク形成

最新の記事
Latest stories

IMG_2388.jpg

2022年1月

「常識を疑うことから始めよう〜全ては正しく、全ては間違っている〜」

教員になり2度、教育観、価値観、人生観を変える転機が訪れました。

1度目はある人と出会ったことです。当時野球部の監督をしていた私は常に結果思考。選手がミスをすれば怒り、試合に負ければ不機嫌になる。良いプレーをすれば褒め、試合に勝てば上機嫌になる。練習メニューは強豪校がやっているメニューをコピー&ペースト。長時間疲労困憊になるまで練習することに満足し、根拠のある指導などしていなかったように思います。

005.heic

2021年6月

​やっていればできる。できたら嬉しいし、それが次に進む自分の力になる

このことについて書いていこうと思います。

まずは、高等学校の時を振り返ってみます。残念ながら希望に満ちあふれた生徒ではありませんでした。クラブ活動にも参加していませんし、授業や勉強にも身を入れてやっていませんでした。家に帰ると寝てしまい、ご飯を食べて、次の日同じように学校に行くという様子です。非常に残念な姿です。そんな自分は学業について、「やってもやらなくても同じ、勉強をやる意味を感じない」と生意気にも考えていました。

IMG_2864.JPG.jpg

2021年4月

「チャレンジする気持ちを持ち続けること」

生徒に伝えたいことでもありますし、私自身もこの気持ちを忘れないようにしたいと思って、教育活動に携わっています。保健体育科の私としてはスポーツや運動が生徒との接点になりますが、とりわけスポーツはこういった思いを伝えやすい教科です。「チャレンジすること」から「変化していくこと」を大事にしてほしいという思いがあります。

中学生の頃から漠然と「将来は先生になりたい」と思っていました。

bottom of page